中央サーバーとの通信のトラブルシューティング
Macアドレスの変更
特定のISP(インターネットベンダー)の場合、ファイアウォールを使用してフィルタリングするときにMac Addressベースでブロックすることがあります。例えば、中国ISPがこのような場合が発見されています。
このような場合、自分の Mac Address を変更することでバイパスすることもできます。
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コンピュータをルーターに接続している環境
この場合は、ルータの設定を変更することで ISP で見たときに、Mac Address が変わったと認識させることができます。詳細設定はルーターによって異なる場合がありますので、ルーターのマニュアルを参照してください。 (参考までにMac Addressを変更できないルーターもあります。)

画像は韓国語版です。「MAC주소 변경」は「MACアドレスの変更」、「적용」は「適用」です。

画像は英語版OpenWrtの設定項目の例です。「Override MAC address」は「MACアドレスの上書き」です。画像はLAN画面ですが、ISPから見えるアドレスを変更する場合は、実際のインターネット接続に使うインターフェースを確認して設定してください。
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インターネット回線をコンピュータに直接接続している環境
この場合、まずインターネット回線が接続されているネットワークデバイスをオペレーティングシステムで見つける必要があります。そのデバイスの詳細オプションに入ると、通常はMac Addressを設定する部分がありますが、その部分に適した値に変更して設定できます。 (ただし、Mac Addressの変更をサポートしていないネットワークデバイスドライバもあります。)

画像は英語版Windowsです。「Advanced」は「詳細設定」、「Network Address」は「ネットワークアドレス」、「Value」は「値」に相当します。
実際に発生する例
中国(上海)で中国通信ISPを使用しているnever38kが教えてくれた例ですが、参照してください。
Mudfishに登録して問題なく使っていましたが、ある時点からUDPもTCPも使えなくなりました。管理者の投稿をよく読み、いろいろ試しても改善しませんでした。最後にISP提供のルーターのMACアドレスを変更すると、元どおり使えるようになりました。しかし、約1時間後にまた接続できなくなりました。ほかのインターネットサービスは使えるのに、VPNだけがブロックされる状態です。結局、ISPが特定のMACアドレスを定期的にブロックしていたようです。原因はMudfishやPCのtorrentなどのアプリではなく、韓国の070インターネット電話機でした。韓国から持ち込んだ070電話機を使うとブロックされるようです。再びMACアドレスを変更し、070電話機の電源を切っておくと問題はなくなりました。