Mudfishのインストール方法
この文書は、PC 用 Mudfish VPN をインストールする方法について説明した文書です。以下のリストを見て、自分の環境に合ったセクションを参照してください。
プログラムを入手する
最新の mudfish ディストリビューションは https://mudfish.net の「ダウンロード」セクションで可能です。現在、Linux、Mac OS X、Windows用のインストールを配布しています。
-
Windows
32 bit と 64 bit (binary は 32 ビット、ドライバは 64 ビット) 用が提供され、サポートされる Windows バージョンは次のとおりです。
-
Windows XP SP2以降
-
Windows Vista SP2以降、Windows 7
-
Windows 8/8.1/10以上
- WFP(Windows Filtering Platform)ドライバー関連(mudwfp_proxy)部分の場合は、少なくともWindows 8以上でなければなりません。
-
-
Mac OS X
OS X バージョンの場合、2 つのバージョンを提供しています。 Intel CPUベースのビルドの場合は10.15(macOS Catalina)ベースでビルドされたバージョンで、Apple M1ベースの場合は11.5(macOS Big Sur)ベースでビルドされています。現在使用しているmacOSのバージョンが低く、実行に問題がある場合、 http://mudfish.net/releases/ に以前のバージョンで試してみてください。
さらに古い OS X バージョンのサポートが必要な場合は、Mudfishフォーラム https://forums.mudfish.net でお願いします。
-
Linux
64 bit 用のみ現在提供されており、サポートされている Linux ディストリビューションは次のとおりです。あなたが他のディストリビューションのためのパッケージを望むなら、Mudfishフォーラム https://forums.mudfish.net でお願いします。
- Ubuntu 16.04 LTS以上
お使いのOSとCPUの種類に応じて適切なインストールファイルをダウンロードしてください。
インストール
Windows
ダウンロードしたインストーラを実行すると、まず最初の画面としてコンポーネント選択画面が表示されます。
以下は旧バージョンの画面例です。インストーラーは英語、Windows の警告画面は韓国語です。「Next」は次へ、「Install」はインストール、「Close」は閉じるを意味します。

現在、2つのコンポーネントが存在し、それぞれが次のプログラムをシステムにインストールします。
-
Mudfish
コアファイル。実際のデータの転送と加速を行うモジュールが含まれています。さらに、クラッシュレポート用のモジュールが一緒にインストールされます。
-
TAP-Win32 Adapter v9
コアモジュールと連携する仮想ミニポートアダプタです。インストール時に OpenVPN technology Inc.で配布する tap0901 ドライバをインストールします。
次の画面は、インストールするディレクトリを選択する画面です。このマニュアルにはmudfish C:\Program Files\Mudfish Cloud VPN (64bitマシンでは
C:\Program Files (x86)\Mudfish Cloud VPN)にインストールされているとします。

フォルダの選択が終わったら、インストールボタンを押してください。

初めてTAP-Win32 Adapter v9をインストールすると、途中で上記の画面のような警告ウィンドウが表示されます。 「계속(C)」(続行)ボタンをクリックしてインストールを進めます。
Windows 7/8/8.1/10ユーザーの場合、警告ウィンドウが表示されることがあります。

「설치(I)」(インストール)を選択してインストールを続けてください。

インストールはすべて終了しました。
Mac OS X
ダウンロードページからMac OS X用Mudfishのパッケージをダウンロードしたとしましょう。パッケージ拡張子は.dmgです。そのファイルをダブルクリックすると、そのファイルがオペレーティングシステムにマウントされ、Mudfishプログラムを見ることができます。

英語画面の「Applications」はアプリケーションフォルダです。
他のMac OS Xインストールパッケージと同様に、MudfishアイコンをApplicationsフォルダにコピーします。
.dmgパッケージ内で単にMudfishを実行するのはうまくいかないので、必ずApplicationsフォルダにインストールしてからアプリケーションでMudfishを実行してください。
Linux
ダウンロードページからLinux用Mudfishのパッケージをダウンロードしたとします。パッケージ拡張子は.shです。以下はダウンロードしたパッケージをインストールする例です。原文の説明には v4.5.1 とありますが、掲載されているコマンド例は v5.8.8 を使用しています。
$ wget https://mudfish.net/releases/mudfish-5.8.8-linux-x86_64.sh
$ sudo sh mudfish-5.8.8-linux-x86_64.sh
Verifying archive integrity... All good.
Uncompressing Mudfish Cloud VPN v5.8.8......
Installation is done under /opt/mudfish/5.8.8.
$ ls -l /opt/mudfish/5.8.8/bin/
Linux用Mudfishの場合、合計3つのexecutable binaryで構成されており、インストール場所は常に /opt/mudfish/$(VERSION)/bin/ になります。複数のバージョンのパッケージがインストールされている場合は、バージョンごとに異なるディレクトリが使用されます。